渋川市議会 2019-09-26 09月26日-06号
渋川市でも渋川市家畜伝染病防疫対策本部設置要綱に基づき厳戒態勢をとり、家畜伝染病防疫会議を設置をいたしました。消毒の徹底、消石灰の追加配布、ワクチンの早期接種の要望など緊急追加対策を決定したところであります。また、17日には群馬県知事に対しまして国への要望をされるように要望書を提出してまいりました。
渋川市でも渋川市家畜伝染病防疫対策本部設置要綱に基づき厳戒態勢をとり、家畜伝染病防疫会議を設置をいたしました。消毒の徹底、消石灰の追加配布、ワクチンの早期接種の要望など緊急追加対策を決定したところであります。また、17日には群馬県知事に対しまして国への要望をされるように要望書を提出してまいりました。
これが厳戒態勢になります。農政部局と農業委員会事務局で構成する家畜伝染病防疫会議を設置しております。関係各部署との協力体制の確立や関係機関との連絡調整及び群馬県との連携も含めて必要な防疫対策を実施いたしますということで、現在の状況はこの形になっております。また、群馬県内で発生した場合、これは本市で発生した場合も含むわけでございますが、非常事態ということで対応することになります。
住民の海上抗議行動を締め出すため、立ち入り禁止水域を示すブイやフロートを設置し、海上保安庁が厳戒態勢で巡視艇やゴムボートを大量動員して威嚇し、漁船やカヌーを繰り出して抗議する人たちを一時拘束するなど、住民敵視の強権的姿勢をむき出しにしている。